勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
昨年12月には、国の文化審議会文化財分科会の答申を経て、勝山市文化財保存活用地域計画が文化庁長官の認定を受けました。 北陸新幹線の県内延伸や恐竜博物館のリニューアルを好機と捉え、文化財の観光活用を推進してまいります。 健康部門とスポーツ部門を合わせて新たに健康体育課を創設し、スポーツを健康事業に利用することで市民の健康づくりを推進しています。
昨年12月には、国の文化審議会文化財分科会の答申を経て、勝山市文化財保存活用地域計画が文化庁長官の認定を受けました。 北陸新幹線の県内延伸や恐竜博物館のリニューアルを好機と捉え、文化財の観光活用を推進してまいります。 健康部門とスポーツ部門を合わせて新たに健康体育課を創設し、スポーツを健康事業に利用することで市民の健康づくりを推進しています。
情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 第15 議案第53号 行政不服審査会条例の制定について 第16 議案第54号 損害賠償の額を定めることについて 第17 議案第55号 勝山市男女共同参画推進条例の一部改正について 第18 議案第56号 勝山市手数料条例の一部改正について 第19 議案第57号 勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について 第20 議案第58号 子ども・子育て支援審議会条例
の制定について 第23 議案第59号 老人ホーム入所判定委員会条例の制定について 第24 議案第60号 予防接種健康被害調査会条例の制定について 第25 議案第61号 就学支援委員会条例の制定について 第26 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例の制定について 第27 議案第63号 令和4年度 勝山市一般会計補正予算(第5号)に関する専決処 分の承認を求めることについて 第
例えば、町内で検討会が起こり、協議会、審議会等を立ち上げ、市民の皆さんの声やLGBTQ+の声を聞き、答申を受けたとかあるのかお伺いしたいと思います。
一部改正について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第57号 │勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第58号 │子ども・子育て支援審議会条例
これは、審議会の委員の方の中から私たちにできることは何だろうとの声で設けられたページです。しかし、ここに書くだけで実行がなければ、ただの絵に描いた餅になってしまいます。行政の取組に併せて、個人の取組も私は大切だというふうに思っております。 市は現在、この市民自らの取組を市民にどのように周知し、実践につなげようとしていらっしゃるのか、お伺いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 第18 議案第53号 行政不服審査会条例の制定について 第19 議案第54号 損害賠償の額を定めることについて 第20 議案第55号 勝山市男女共同参画推進条例の一部改正について 第21 議案第56号 勝山市手数料条例の一部改正について 第22 議案第57号 勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について 第23 議案第58号 子ども・子育て支援審議会条例
そこで、ちょうど1年前、昨年12月に関西学院大学大学院の小西教授──今この方は総務省の地方財政審議会の会長をされていらっしゃる先生でございます──この方に本市の財政資料を御覧いただき、御意見をお伺いいたしました。その結果、本市の将来負担比率の数値が高い要因といたしまして、企業立地促進補助金による将来負担額が大きいことが課題の一つとして挙げられました。
今月11日に開催いたしました第3回総合計画審議会では、基本構想と基本計画の素案をお示しし、委員の皆様から様々な御意見をいただきました。 これを踏まえ、基本構想の理念を幸せを実感できるふるさと、ウエルビーイングの越前市といたしております。
そのほか,新中学校の通学区域も検討する必要があることから,8月に第1回の通学区域審議会を開き,審議を開始した。今後は,森田,河合両地区に出向き,説明を行い,そこでいただいた地元の意見も踏まえた審議を行った後,年内に答申を受け,今年度中に新中学校の通学区域を決定したい。さらに,ソフト的な取組や課題等についても,令和8年度の開校に支障が出ないように関係者の方々と協議していくとの答弁がありました。
また、私、先日の勝山市都市計画審議会に出席させていただきましたが、恐竜渓谷かつやまエリアの地区計画で、建築物等の整備の方針や用途の制限、壁面の位置の制限、壁面後退地域における工作物の設置の制限、建築物の高さの最高限度、形態または色彩、その他の意匠の制限、建築物の緑化率等の制限など、かなり厳しい条件がついておりました。
また、市総合計画審議会につきましては、市内の各種団体の代表の方々や大学の先生で25名の方を委員に委嘱し、4月21日に1回目を、8月17日に2回目の審議会を開催しました。2回目の審議会では、市総合計画における本市の課題や取り組むべきテーマ、2040年に向けての将来像の考え方について御意見をいただいたところです。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。
8つの提言のうち,地元との合意形成がなされました森田・河合地区と殿下地区につきましては,これから通学区域を定める必要がありますことから,先月,福井市通学区域審議会を開催いたしました。 今後は,審議会で承認されました区域案を基に地元説明を行いまして,学校再編を進めてまいりたいと考えております。 次に,部活動の地域移行についてお答えします。
また,別の委員から,中央公園らしい,建築としてデザイン的に面白くて楽しい,魅力的なものを造ってほしいと思うが,現時点で何か構想はあるのかとの問いがあり,理事者から,まだ設計段階であり,どういったものになるかは決まっていないが,屋根や遊具のデザインについては,都市景観審議会から選出されている建築や土木,色彩等の専門家で構成されたデザイン調整委員会で意見をいただきながら設計していくとの答弁がありました。
帯状疱疹ワクチンは,この帯状疱疹の発症率を低減させ,重症化を予防するとされており,厚生科学審議会でも審議に取り上げられております。 平成29年の国立感染症研究所が作成した科学的知見に基づく概要書,いわゆるファクトシートでは,先行して承認されました生ワクチンについて,60歳以上で帯状疱疹発症が51.3%減少,帯状疱疹後神経痛発症が66.5%減少したと報告されております。
3月末の政府の中小企業政策審議会の資料によれば,新型コロナが事業活動に影響していると答えた事業所は全体の73.8%,今後影響が出る可能性があるを加えれば約9割に上ります。 そんな中小零細企業には,税や社会保険料の納税猶予が今年1月末で終了し,待ってもらっていた支払いが始まっています。
ところが、勝山市の都市計画審議会、私も委員になって議論しました。 勝山市、これ、非常に勝山市の実状にあった計画とした。何が違うか、実は、ここに南部地域拠点、北部地域拠点、こういうの設定したんですね。 何がこの考え方かというと、要するに市街地中心にずーっと集めてしまうと、実は南部地域だったら、スーパー含めて、南部中学校があって、そこのところが住宅エリアになってるんですね。
1番,最初に事業のスケジュールについて,都市計画変更ということは県や市の都市計画審議会の議を経て了承されるのだろうと素人でも思いますが,昨年の調査開始から完了するまでの行政手続などについてはどんなものがあるのか。 今申し上げたスケジュールについての質問と若干かぶるかもしれませんが,2番の1,1.45キロメートルの道路拡幅工事の完成の目標を県は何年先に置いているのか。
水質基準等につきましては、常に最新の科学的知見に照らして改正していくべきとの考えから、内閣府食品安全委員会より公表されました農薬の食品健康影響評価の結果等の知見に基づいた厚生科学審議会の答申を踏まえ、平成15年以降、逐次改正が行われています。 さて、本年4月1日適用の水道水質基準の主な改正内容は、農薬類の目標値の変更です。
こうした状況を踏まえて、本年3月1日に開催されました勝山市子ども子育て審議会において、今後の公立幼稚園及び公立保育園のあり方について検討し、令和4年度の早い時期に新たな方向性を定めることとなりました。 6月中にそれぞれ公立幼稚園、保育園のあり方検討委員会を開催予定していますので、本定例会中の総務文教厚生委員会に経過を報告させていただきます。